brume de chaleur

徒然なるままに備忘録

2016年下半期

8/11 A.B.C-Z Star Line Travel Concert

9/3 アンダースタディ

9/14 縁~むかしなじみ~

9/17 縁~むかしなじみ~

10/2 縁~むかしなじみ~

10/3 縁~むかしなじみ~

10/13 ABC座2016 株式会社応援屋!!

12/2 23階の笑い

12/12 23階の笑い

12/23 We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017

12/26 CROSS HEART

12/31 Johnnys Countdown Concert 2016-2017

 

計12公演

 

年間通して27公演。

お疲れさまでした!いい一年でした!

結局のところ

バイト終わりにiPhoneを開いたら*1はてなさんから去年の今日はこんな記事を書いてたよ!ってメールが来てたので、別に忘れてたわけじゃないんだけど、今年は書かなくてもいいかなって思ってたんだけど、帰宅路の暇つぶしがてらはてなアプリのアイコンに触れてみた。

 

去年のブログを見たら、結構いろんなこと書いてて、ちょっと重いこととかも言ってて、おもしろかった。

最近、じぶんでもびっくりするくらい、こしおかくんのことがすきなので、だいぶ気持ち悪いブログになった、という自覚はある。

今もすきなんだけど。たぶんすきの度合いは同じなんだけど、だいぶ落ち着いてる。

1年前と変わらずダンスはあんまり好きじゃないし、たまに天然だし、黒髪を見たいのに髪色は暗くならないし、相変わらず声は高い。1年で変わらないことも変わったこともたくさんあって。1人で舞台*2に出るし、1人でゲスト出演*3もしたし、一時期革ブレスは行方不明になるし。

同じようにわたしも1年生きて、わたしにも変わったこともあれば変わらないこともあって。

 

それでもこしおかくんをすきってことは変わってないことが、よくよく考えるとすごいことのような気がしてくる。

 

前よりだいぶ落ち着いて、度合いは変わってないって言ったら嘘に聞こえるかもしれないけど。

わたしの中の、こしおかくんがすきで応援したいっていう気持ちのカップに入った水の量は変わってなくて、ただその温度が前は熱いくらいだったのが、人肌ぐらいになった、みたいな。

でも、それでも1年前と変わらずこしおかくんがすきで、こしおかくんのファンですと言えることってなんとなくすごい気がする。

 

この、今の心地いいくらいの温度で、これからもこしおかくんを見れたらいいな。たまに熱くなったり冷めたりしてもいいけど。それはそれできっと楽しい。でも水の量は変わらずにいれたら、いいな。水の量を変える必要がないこしおかくんでいてくれたらいいな。

 

30は感慨深いですね

29歳と363日のこしおかくんが言ったその一言を、歳下のわたしはまだ理解することはできない。わたしが言えるのは、30歳のこしおかくんが30歳のこしおかくんにしか出来ないことをやって見せてくれるといいなってことくらい。

 

越岡裕貴(29)もかっこいいけど、越岡裕貴(30)はもっとかっこいいし魅力的。

 

何も考えずに打ったからすごいゆるくて申し訳ないんだけど、そんな感じでこしおかくんの30歳が、30代が、素晴らしいものになるように祈ってます。

 

越岡裕貴くん、30歳のお誕生日おめでとう。

 

これからも変わらず声は高くて、たまに天然で、でも髪は暗くしてくれるといいなぁ。笑

 

*1:余談ですけど二つ折りケータイじゃなくなっても電源つけるのを開くって言ってしまうよね。わたしだけだったらごめん。

*2:THE CIRCUS!

*3:まいジャニ

2016年上半期

1/1 KinKi Kids Concert 2015-2016

1/4 Youは何しに?タッキー&翼 Concert
2/5 Endless SHOCK 2016
2/6 Endless SHOCK 2016
2/7 Endless SHOCK 2016
2/17 Endless SHOCK 2016
2/18 Endless SHOCK 2016
3/29 Endless SHOCK 2016
4/19 滝沢歌舞伎2016
5/14 The Circus!
5/15 The Circus!
5/25 ジャニーズ銀座 They武道
5/26 The Circus!
6/1 それいゆ
6/12 NEWS
 
計15公演
 
 

嬉しさと自己満足

 こしおかくんの担当になろうと決めたとき、いつ辞めても受け入れる覚悟をした。いついなくなっても後悔がないように、おたくしようと決めた。だから、常にいなくなることを頭の片隅に置いていた、つもり。
こしおかくんが、ずっと、この歳になるまで、この事務所に居てくれたことが、今でも不思議に思う。こしおかくんがなに考えてるかなんて分からないし、分かろうとも思わない。芸能の世界のことも、全く分からない。でも、わたしの目に映るこしおかくんは、どう考えても芸能の世界向きだと思えなかった。
そんな中で、こしおかくんがこの世界にいる理由は、すりーゆーしか思い浮かばなかった。ふぉ〜ゆ〜でいることしか思い浮かばなかった。
 
自分でも、ただのいちファンの戯言だと思う。辞めてしまったときの、言い訳にしたかっただけかもしれない。自分が落ち込まないための自己防衛のひとつとも思える。
やっぱりふぉ〜ゆ〜でいるこしおかくんが好きだったし、それしか知らないから、そう思っていたかったのかもしれない。
 
今日初めて、メンバーのいない舞台に立つこしおかくんを見た。主演の屋良くん以外、他の出演者はみんな他の事務所の人たち。ジャニーズの舞台みたいに、特別おいしいところはほぼない。セリフの量も他の人と変わらないし、キーパーソンでもない。
 
だけど、嬉しかった。こしおかくんのファンになって、1番嬉しかったかもしれない。
 
こしおかくんの役は、サーカスのメンバーのひとりだった。それ以上でも以下でもなかった。ただ、全体としてダンスが多くて、ひとりひとりキャラ立ちしてた。そして、こしおかくんがうまくそこにハマってたとおもった。変に取り上げられるより、ずっと良かったと思う。パズルのピースみたいに、"THE CIRCUS!"という作品にしっかりハマってたと思う。一部になってたと思う。共演者とも楽しそうで、仲よくしてて*1、劇中と同じように、"THE CIRCUS!"のメンバーのひとり、だった。わたしの見たこしおかくんは、ジャニーズのふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴ではなく、ただの越岡裕貴として、そこに立っていて、それが嬉しかった。

 

いつだってこしおかくんの近くには、ふぉ〜ゆ〜のメンバーの誰かしらがいて、いつだってわたしの見るこしおかくんはふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴で。もちろんそれは大好きなんだけど、今日見た、ひとりの出演者の越岡裕貴がとてもかっこよくて、新しくて、素敵だった。そして、そんなこしおかくんを見て、初めて、こしおかくん自身が選んでそこにいてくれる、そんな気がして、嬉しかった。

 

そんな重いことを考えたけれど、とりあえずは、こしおかくんの新しい一歩におめでとうと言いたい。ありがとうと言いたい。

そして次は、ふぉ~ゆ~の現場で新たなこしおかくんを見せてほしいと思った、そんな1日だった。

 

 

*1:

ワンダーランドの100の好き

とある界隈では、13月のユートピアを探しに行ったりしてたみたいだけど、わざわざ探さなくたって、2月の帝劇が私にとってはユートピアで、ワンダーランドだった。

そんな100の好きの備忘録。

  1. 階段の向こうから現れたときのすました笑顔。
  2. opのcontinueでグータッチする辰越。
  3. so feel it comingでコウイチがフライングに成功して辰越が笑顔で見合うところ。
  4. フライングするコウイチを嬉しそうに見ながら踊ってるとこ。
  5. キャッチングの一連の動作とその安定感。
  6. I say yes!のときの一緒に言いたくなる笑顔。
  7. モロとヤラと楽しそうに歌ってるNEW HORIZON。
  8. 慌ててカイトを支えるところ。
  9. ダンサーさんに追いかけられて逃げるところ。
  10. yes my dreamの背中合わせの辰越。身長差。
  11. なんとなく心地よい辰越の歌声。
  12. たまにやるたこみたいなお口のかわいさ。
  13. SACHIKAさんと見合うところ。私得。
  14. 辰越でカイトをクルクル回すこの上なく平和な世界。
  15. 辰越リカの楽しそうなお喋り。
  16. オーナーに指輪を渡したヤラに吹き出すところ。
  17. one dayで夜空を見上げる目。
  18. ヤラをそそのかすときの楽しそうなところ。
  19. 屋上下で最初はモロの相手をしてるんだけど、滑りそうだとすぐにスルーするところ。
  20. ♪energy take fightのときのぶりっこ振り付けの似合わなさ。
  21. ヤラを励まし、服を整え、応援するところ。
  22. モロといちゃいちゃしてるところ。
  23. カイト、モロと喜び合うかわいさ。
  24. リカに邪魔扱いされる不憫さ。
  25. リカを挟んで新聞を見る辰越のお兄ちゃんぽさ。
  26. インペリアルガーデンシアターと聞いて、がっちりと手を握る辰越。
  27. Dancing on broadwayのペンギン振り付けのかわいさ。
  28. DoBの音に合わせて顔を変えるところ。
  29. 最後の音に合わせて顔を思いっきりあげるところ。
  30. ジャングルの衣装の裂け具合。*1
  31. 力強くて男っぽいジャングルのダンス。
  32. ドルフィンのときに捲れて見える脇腹。
  33. solitaryの女ダンさんとの身長差。
  34. 無表情で見つめて、目をそらす瞬間。
  35. ハットをかぶる瞬間の仕草。
  36. ハットを深く被り直す仕草。
  37. 大サビの最初の蹴りだす振りに見える脚の長さ。
  38. ステージ奥に歩いていく辰越の後ろ姿のかっこよさ。
  39. 女ダンさんに伸ばす腕。
  40. あっさりしたコシオカと、濃厚なタツミの対比。
  41. ヤラを止めに入るときの強気。
  42. タツミの「コシオカ、刀の確認しとけ。」の言い方。
  43. 無表情だけどそれがかっこいいジャパネスク。
  44. 回し蹴り。
  45. コシオカ、コウイチ、タツミが並んで刀を構えたときの、かっこよさ。
  46. 背中合わせになる辰越。
  47. 「やれぇぇぇ!!!」
  48. ジャパネスク中の強気な顔と、刀が本物だと気付いた後の弱気な顔のギャップ。
  49. 階段落ちした後の髪をくしゃっと掴んで、頭抱えるところ。
  50. 暗転の瞬間に叫ぶところ。
  51. タツミが暗転の瞬間にコウイチに駆け寄るところ。
  52. Dead or Aliveのゾンビっぷり。
  53. 無表情っぷり。
  54. V字の辰越シンメ。
  55. 棺を飛び越えるときのジャンプ。
  56. 「コウイチごめん!」「あぁ!?」「いや身長じゃなくて!」
  57. 「コシオカ笑えよ!」「じゃあもう笑うよ!」ののちの苦笑いのかわいさ。
  58. ハットとステッキを投げるとき。
  59. 避けられたときの慌てっぷりとしょぼんとした顔。
  60. 受け取ってもらえたときの嬉しそうな顔。
  61. タツミから自分のハットとステッキを受け取るときのイチャつく辰越。
  62. ハットを被ったときの前髪の目にかかる感じ。
  63. New York Dreamのすべて。
  64. Higherで登場する前のしゃがんでるところ。
  65. Higherの時の衣装のロングカーデ。
  66. ロングカーデの袖を捲り上げているところと、それで見える腕。
  67. ライバルチームに向かって手を振るところ。
  68. 踊り出す前のフリーのところでよくやる両手を広げる仕草。
  69. Higher中にとくによくやる左下に目線を落とすところ。
  70. ジャンプ。
  71. 間奏で後ろに行った時にタツミとするアイコン。
  72. ♪捨ててしまえ〜の振りの顔を上→前にするやつ。
  73. 自分が渡した刀を本物に変えたのがヤラだとは知らずに、ヤラを呼びこもうとする無邪気さ。
  74. 最後のしゃがむところで顔を思いっきり下に向けてるところ。
  75. 最後真ん中に集まった時に、よくやる勢いつけ方でしゃがむところ。
  76. みんなで思いっきり顔をあげるところ。
  77. 無表情で仁王立ちのコシオカコウイチタツミ。
  78. モロと感動の再会するところ。
  79. カイトに大きくなったなー!って背比べするところ。
  80. 着替えて帰ってきた時にタツミとするグータッチ。
  81. ヤラに殴りかかって飛ばされたタツミを心配するところ。
  82. ヤラの「必ず誰かが予備の刀を持ってくると思った」で目を伏せるところ。
  83. ヤラが階段に駆け上る前に声をかけようとするときの悲しい顔。
  84. リカがone dayを歌い始めたときから、自分が歌い始めるまでの表情の変化。
  85. 夢幻の力強くも流れるように優雅な腕と手の使い方。
  86. 夢幻の衣装の絶妙なはだけ具合。
  87. 側転と、ロンダートからのバク転。
  88. たすき掛けのときの目。
  89. 太鼓で思いっきり叩くときに下を向くところ。
  90. 基本コウイチから目を離さないところ。
  91. 傘フライングのときの衣装が似合ってるところ。
  92. 夜の海すべて。
  93. 特に腕と手の美しさ。
  94. コウイチを見つめる目。
  95. continueで顔を決して下げないところ。
  96. ノザワやカイトを気にかけるように目を向けるところ。
  97. カテコで楽しそうにふたりで顔を見合ってるところ。
  98. がっつり握り合う手。
  99. ふたり揃ったバク転。
  100. 帝劇の、Endless SHOCKのステージに、こしおかくんが立っているということ。

*1:裂けすぎだと聞きました。

2016.02.16



ステージで歌って踊って輝いているこしおかくんが一番好きだから、とても嬉しい。
こしおかくんに対しては、きっと今までのおたく人生の中で一番さばさばしてて、軽いわけではないんだけど、そこにこしおかくんがいてくれるだけで満足してた。だから、たつみくんのそれいゆが決まった時も、素直におめでとうと思ったし、こしおかくんにも個人仕事が来たらいいなぁと軽く思って、そんなに、すごく羨ましいみたいなことはなくて。
だけど、いざこう個人仕事が決まると、想像以上に嬉しくて、じわじわと来る実感に浸るのも幸せで。
こしおかくんがこしおかくんらしく、そのステージにいてくれればいいと思う。それだけで満足するファンだから。それが一番、難しいのかもしれないけれど。
この舞台を経て、また新たなこしおかくんと、ふぉ〜ゆ〜に出会えることに、期待して。
おめでとうございます。
あーおたく楽しい!

2015年下半期

8/1 KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2015 Spiral
8/5 壊れた恋の羅針盤
8/6 壊れた恋の羅針盤
8/14 壊れた恋の羅針盤
8/21 滝沢歌舞伎 10th Anniversary in SINGAPORE
8/23 滝沢歌舞伎 10th Anniversary in SINGAPORE
9/2 ドリアン・グレイの肖像
9/23 DREAM BOYS
10/29 Endless SHOCK 15th Anniversary
11/15 ARASHI Live Tour 2015 Japonism 
12/6 REPAIR
12/9 REPAIR
12/14 REPAIR
12/20 REPAIR 
12/27 ARASHI Live Tour 2015 Japonism
12/31 KinKi Kids Concert 2015-2016
12/31 Johnnys' Countdown 2015-2016

計18
お世話になりました!